朝7時過ぎに自宅を出発🚙高速を走る事1時間半。8時半過ぎに病院に到着🏥
今日の診察次第で麻酔から治療となるかもしれぬと特別に抱っこで移動の甘やかされっ子ルノ↓
受付時間迄駐車場で待機していると『少々お待ち下さいね』とお声掛け下さった男性が。この先生だ❗️
まだお若いのに物腰柔らかく落ち着きのある優しそうな方で好印象。
3パターンの治療法とリスクを説明して下さり、どうするか…と。
一回で終わるのは抜歯。犬歯が無くても生活に問題無いがボール遊びはボールが取り辛くなったり、舌が出易くなるかもしれない。ただ、まだ若いので抜いた後も歯茎の肉は盛り上がるだろうし(下顎の)骨も成長する。
どうしても歯を残したいのであれば、矯正も出来なくないがまだ若いのであまり強く引っ張れない。時間がかかるし、都度麻酔が必要なので負担がかかる。そもそもの並びが良くないので果たしてどうか…。
削る(切断)場合は、根元まで切って神経を残すので残った神経に不具合等が出るとやはり抜歯になるとの事。
飼い主が思っていた以上に『下顎が極端に小さい』らしい。来週の金曜日、抜歯する方向でお願いして帰宅。
↓帰宅早々狭いトコで暴れ始める兄弟↓